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5/18 端島へ 長崎県

先週、長崎の方へ出掛けてきました。というか旅行です。

s-IMG_8681(1)7.jpg
行きは日航305便に乗り福岡へ。

飛行機撮影ではなく、メインは軍艦島。この呼び方はあんまり好きじゃないんで私は正式名称の端島と呼びます。

かつて石炭採掘で戦後の日本を支え、最盛期には世界一の人口密度を誇った島。
しかし、エネルギー革命で石炭から石油へ変わり衰退。
1973年には2000人いたが、翌年1974年に閉山となりわずかの間に無人島となりました。
ちなみに黒字で閉山という非常に珍しい事態だったそうです。

以後35年、2009年まで足を踏み入れられぬままでした。


端島までは船で向かいます。


s-IMG_8993.jpg
途中寄航した高島での一コマ。南国の雰囲気が好きです。

ここから10分ほど船に揺られいよいよ上陸です。


s-IMG_9014.jpg
堂々と現れました。迫力がかなりあります。

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右から30号棟、31号棟。奥は25号棟です。
30号棟においては1916年に建てられた日本初の鉄筋コンクリートの高層アパートです。

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手前から鍛冶工場と会議室跡。手前は度重なる台風により崩壊した防波堤。
波の威力が伝わります。

s-IMG_9056(1).jpg
崩れた赤レンガの総合事務所。
右の階段は抗口。
この場所は生死の別れ。作業から帰り安堵に満ちた人、そしてこれから地下600mへ降りる人。
数々の人の思いが交差したことでしょう。

そして上を見上げると3号棟が聳え立ちます。

s-IMG_9064(2).jpg
かつては比較的裕福な方が住んでいたそうです。写ってはいませんが左隣には5号棟鉱長社宅があります。


次は有名なカットになります。

s-IMG_9060(1).jpg
手前はベルトコンベアーの跡。奥には屋根の抜け落ちた71号棟の体育館と、奥には70号棟が見えます。
左手には9階建て1945年建造の65号棟ですね。

s-IMG_9069(1).jpg
船に乗る直前、広角で最後の一枚。

サヨナラ ハシマ


s-IMG_9098(1).jpg
帰りは長崎から日航1850便で羽田へ。
風が強くかなり揺れました。RW34Lへ降り。

またあの場所へ行きたいです。かつての人々の生活を考えて撮影するのはとても興味深いものです。


以上
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[ 2012/05/21 21:42 ] 日記 | TB(-) | CM(0)

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